2009年4月10日金曜日

回想についての寛容的な思索


 古民家という場所は、どこか懐かしく、落ち着く気持ちになる。
 最近では、グループホームの職員の方から「回想法としてこのお店が活用できるのでは?」とお話をいただいた。 実のところ、私は回想法という言葉に興味を感じるものの、イメージしかわかっていない。
 認知機能低下ある方が、その状況に陥ってなかった昔(例えば生活や環境など)に近い場所で過ごすことにより、身体的精神的に懐かしさや思い出を振り返り、心身ともに活動性が上がる・・という感じ。
 本来は、個別と集団に別れていて昔のことを本人が語ることにより、また語れる状況に言葉を引き出すことで、本人の「自信」を思い出させるとのこと。
 イメージだけでは、人によりブレが大きいためもう少し勉強してみよう。
 懐かしさや思い出の「記憶」とは学術的にはどう定義されるのか。
 さてさて、難しくなってきた。
 「記憶」については、Dr.Kから説明を受けて納得いくまで議論しようっと。

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