2009年4月10日金曜日

認知症Story タイトル(仮)“どうする?認知症”

<あらすじ>
 中年夫婦と、同居の夫の母親(まだらボケ)家族の家族模様を表現します。
 妻の美恵子は、潔癖症で大変きれい好きな性格。夫の一男は、ごくごく平凡なサラリーマンで、家庭のことは一切美恵子に任せています。夫には3歳年下のはる子という妹がいて、彼女は何かと兄夫婦に干渉し、母(正子)が認知症であることを認めたがらない。美恵子は母の日々の行動にノイローゼになりそうになるが、夫は無関心、小姑は「母をボケ扱いにする」と美恵子を攻撃します。また、美恵子は体裁が悪いと思い、近所にも姑の認知症のことを隠そうとし、孤軍奮闘の毎日に、限界を感じるようになりました。
 ある日、はる子が「お姉さんがそんなに言うんだったら・・・」と、自分の知り合いの医者(脳外科)に診てもらうように手続きをし、美恵子・正子・はる子の3人で受診しますが、医師は、はる子の言い分を全面的に信用し、正子の受け答えの様子(そのときはきちんと答える)から、加齢による物忘れであると診断しました。医師の診断に、はる子は鼻息をいっそう荒くし、美恵子を攻め立てます。
 美恵子は、強い孤独感に打ちひしがれ、この家を出ようか、自殺しようか等と自分を追い詰めていきます。
 正子は、自分の事で娘と嫁とが争い、また、自分でも自分がおかしいのを感じて、一体どうしたらいいかわからず、不穏な日々を過ごしています。
 今にも破滅しそうな自分の家庭に、今まで無関心だった一男がどうにかしなくては・・・と、福祉事務所に相談に行きます。そこで、精神科の受診を勧められ、一男・美恵子・正子・はる子の4人で精神科を受診するに至りますが、主治医は正子を脳血管性認知症と診断し、4人の立場にそれぞれアドバイスをします。それを機会に、お互いが認め合うようになり、近所の援助も受けながら、正子の在宅生活が穏やかに送られるようになりました。

*以上昨夜、思いついたストーリーを書いてみました。内容は膨らませるところは膨らまし、涙や笑いをとりながら、落ち着くところに落ち着く内容にしたいと思います。

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