殻に閉じこもったまま、ベッド回りのカーテンはぐるりとまわしたまま。話したくない
愛想笑いもイヤ
自分自身を探したい
ひとりにして
そんな頑なな気持ちがカーテンのそとから、障害を受け入れ、仲良くしている笑いの声で、なんとなく・・自分がひどく甘えてる気持ちがしてきました。
朝6時半、カーテン全開。朝の空気を入れ換え、輪の中に入りました。
死と向き合った人たちは生に貪欲です。そして深い慈しみがあります。
生きてきた流れを笑いにして、力づけてくれます。なんの為の要塞だったんだろ・・ここにも愛がありました。
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